英語の歌をマスターしました!〜You Raise Me Up〜

 

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America’s Got Talentとは?

  

アメリカズ・ゴット・タレント』(英: America’s Got Talent、略してAGT)は、米NBCネットワークで放送されている公開オーディションのリアリティ番組で、イギリスのブリテンズ・ゴット・タレントのフランチャイズの1つ。

ウィキペディアより

   

 

今や全世界で大人気となったオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」。

この番組は、様々なジャンルのパフォーマーが賞金100万ドルをかけてオーディションを行うスター発掘番組。私も、かつてたくさんの出演者を見て涙を流し、応援したものです。

それまで才能を持っていたにもかかわらず、なかなか花をひらくチャンスがなかった、そんな一般の人たちがこの番組で世界中に認められ、人生を一変させた…そんなエピソードがたくさんあって、夢がありますよね!

少し前にはゆりやん・レトリィバァさんが出演され、話題を呼んだことがありますが、彼女の英語力とあの度胸にとても驚かされました。

 

以前、何度か動画サイトでおゆりにこの番組の歌のパフォーマンスを見せたことがあります。それの影響なのかどうなのか「You Raise Me Up」を聞いて

 

おゆり
おゆり、アレうたえるようになりたい

 

と言っていたのが以前のお話

   

   

親子で初挑戦!AGTオーディションへの道

   

幼児に「英語の(しかも大人の)歌」はマスターできるのか?

   

あれは2月の前半だと思いますが、その時点では「3月までに歌詞を覚えさせるのは無理だろう」と思っていました。

我が家は短いフレーズや単語に関しては「おうち英語」と言えるレベルで教えている&覚えています。

しかし私には、日本語を含め歌を一曲(正確に)覚えて歌ったことのないおゆりに対し、歌の歌詞である文章や全体の流れを覚えさせたり、そしていかにネイティブの発音に近い形で歌うかを教えられるイメージがわきませんでした。

   

英文が読めないおゆりに口頭だけで正確に歌詞を教えなくてはなりません。

 

思えばこの時点で、母である私は勝手に頭の中でおゆりの限界を線引きしてしまっていたように思います。

教育をするうえで最もしてはならないと思っていたことでしたが、そのくらいおゆりには無理だろうと思えてならなかったのです。

  

よくよく考えてみると現地の人ではありますが、AGTには小さな子どもも出演しています。私が覚えている最年少の少女は当時わずか6歳で、アカペラによる歌を披露していました。

ふだんは英語を話さないおゆりは、当然現地の人に比べ「言葉」そのものがハンデとなります。

でも私は、4歳半のおゆりにその映像を見せたうえで「君より少しお姉さんが上手に歌っている。彼女のように歌を楽しんでもらえばいい」というように言い聞かせ、1日の中でおゆりといる時間はなるべく曲をかけたり、私が歌うことによって歌詞を覚えられるようにしてきました。

それでも、飽きてしまわないようにスマホで曲をかけるのは多くても1日全体で2回か3回程度。あとは思いつきで私が突然歌い出します(笑)

普段はスマホをほとんど触らせないのですが、お風呂上がりのドライヤーのときにだけ動画サイトで再生し、それを手に持たせてもらえるのが嬉しかったようで、毎晩「あとでおデンワ持たせて」とせがんできました。

   

最初こそ、インプットの時期はじっと聴いているだけでしたがそのうち口をついたようにアウトプットが始まりました。

そうこうしているうちに

 

うち子
あれ?もうそんなところまで覚えたっけ?

 

と、驚かされるように。

そして練習し始めてからおよそ1週間後には初めて動画を撮影するまでになりました。

 

イメージ

  

今回のマンガに描いた動画撮影は、実は2回目。

1回目の撮影を行った時はまだそれほど形になっていませんでしたが、単純に撮影を楽しんでもらうこと、そして「お歌の動画を撮ってもらえる!」というある種の結果を認めることによって自信をつけて欲しかった、ということが目的でした。

 

結果:もちろん歌詞の意味はほとんど把握していませんが、日本在住の4歳児にも童謡以外の英語歌は歌えます!

   

   

日本語ができあがった4歳…ネイティブの発音はマネできる?

 

おゆりには0歳の時からCD・DVD・自分のアカペラと、いろんな方法で英語の歌を聴かせてきました。

私は比較的、アメリカのネイティブスピーカーに近い発音で英語を話すことができるのでおゆりにもそのままの音声を聴かせてきましたし、2歳くらいまではおゆりの発音もかなりネイティブに近いものでした。

しかし、3歳・4歳と保育園や幼稚園で会話をすることが多くなってくると、日本語の発音がかなりできあってきてしまったようで、発音は少し本物から遠ざかっているように聞こえます。

そして、聞きづらい音は自分で発音する時も自動的に省いてしまうようになりました。

今回、歌の練習をするときも「When」「Then」の違いや、be動詞の「am」を「アン」と発音してしまう部分を修正するなど、アカペラで細かい指示を出して教えました。

本人が嫌がるといけないので、私から「練習しよう」とは言いません。

私の歌うのをマネして歌い始めてから、褒めたり修正したりを繰り返します。

 

そのやりとりがよかったのか、おゆりの歌は意外にも(?)聴けるものになってきました。

そのタイミングで締切日が来てしまったので、撮影に至ったのが今回の漫画のエピソードです。

 

結果:4歳児、まだまだ発音矯正はじゅうぶん間に合います!

   

    

   

AGTオンラインオーディションに応募!

  

AGTのオーディションは、各地域で直接行われるものとオンラインオーディションがあります。

私が思いつきで検索した段階で現地のオーディションは締め切られており、(もちろん現地のオーディションには行けませんが…)残るは「オンラインオーディション」のみとなっていました。

オンラインでオーディションがされているなんて、今回初めて知ったことでした。

  

おもしろ半分で「応募」してみましたが、正直なところは「記念応募」だと思っています(笑)

3月4日のオーディションで通過したとしても、本戦はもっと先。

「万が一にも通ったら、その時また練習すりゃ〜いいや」という、見切り発車です。

  

   

でも、おゆりはいつしかこんなことを言い出すように。

 

おゆり
おゆりもみんなの前でお歌、うたいたい

 

うち子
おゆりの動画をアメリカに送ったからね!TVの人たちが見てくれて、おゆりに会いたいって言ってくれたら飛行機に乗ってアメリカに行こう!

   

私のこのこの言葉を聞いて、それだけで喜んで満足していました。でも今後も歌を含めて「何かを極めた!」と感じれば、懲りずに送るかもしれませんけれど。

 

ちなみに応募後、AGTからのメッセージには以下のようなことが書いてありました。

 

こんにちは、おゆりさん。

アメリカズ・ゴット・タレント シーズン15に登録してくれてありがとう。

あなたのビデオを受けとったので、AGTのプロデューサーが批評します。

次のカメラ・ラウンドに選ばれたら2020年の春に連絡させてもらうね。

次のコンテスト出場者にのみ、連絡します。

幸運を!

America’s Got Talentプロデューサー達より

 

このメールを受け取ったあたりからコロナウィルスによる世界情勢はますます悪化の一途をたどり始めました。

アメリカもたくさんの感染者・死者を出していますし、オリンピックも危ぶまれる今日ですから、仮にオーディションに通ったとしてもどうにもならなそうですね…。

やはり今回は、記念応募に終わりそうですが、おゆりにはずいぶんいい練習になりました(笑)

  

  

コロナなんかに負けるな、がんばろう日本!!

   

   

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