4歳で初挑戦!〜英検Jr.®を受けてみました!〜

   

みなさま、英語検定(英検®️)に幼児版があるのをご存知ですか?

私は娘が3歳を過ぎたら英検Jr.®️(ジュニア)を受けさせようと思っていました。

そうこうしているうちに4歳になってしまいましたが(笑)、先日ようやく(私が)重い腰をあげて挑戦したのでその時の様子をレポートしてみます!

  

  

英検Jr.®️とは?

  

以前は「児童英検®️」と呼ばれていた英語検定のうちのひとつのテストで、その名の通り子ども向けの英語検定です。

テストはオールリスニングで、聞こえてきた問題の答えを選択して回答する型式なので文字の読み書きがまだできない小さな子どもでも受けられます。

レベルは下からブロンズ・シルバー・ゴールドの3つで、ペーパー版とオンライン版があります。

TOEICのように合否のないテストなので、受験する子どものレベルがどのあたりにいるかの目安がわかります。

受験したレベルの回答率がおよそ8割を超えていれば、次のレベルにチャレンジできる目安となります。

  

私は英会話教室に勤務している時にこのテストの存在を知りました。

学生や社会人で英検®️を受験するために対策する方はたくさんいますが、彼らはテストに向けて「学習」によって対策しますよね。

  

しかし小さな子どもに「学習」をさせるのは無理!

  

でも英検Jr.®️なら、普段から「おうち英語」で遊びながら力をつけていればテストもオンラインでゲームのような感覚でトライできます。

またアカウントを開設するとゲームやサンプル問題も使用できるため、普段は家にない物の単語力を身につけたり、「クイズに正解した!」という経験を増やすことで子ども自身に達成感や自信をつけることができるでしょう。

  

  

おうちでの取り組み方!

  

我が家では今年の春ごろからサンプル問題で練習をさせてきましたが、当時3歳の娘は意外と真剣に画面を見つめ、恐るべき集中力で問題に耳を傾けていました。

  

一番大切なのは、始める時の声のかけ方!

  

我が家では練習と言っても毎日行っていたわけではなく、私の気分や都合、就寝までの残り時間などを考慮して、実施していたのは本当にときどきでした…。

でもレアな時間だからこそ、「やりたい!」と思ってくれたのかもしれません。

声をかけるときは

   

英語のお勉強しよう!

ではなく、

うち子
パソコンで英語あそびしよっか?

   

といった感じで、あくまでも遊びとして「パソコンでゲームをさせてもらえる」印象を植えつけました。

多くの子どもがそうであるように、我が娘も大人のマネをしてパソコンをいじるのが大好きなので、うちの娘もまず「イヤ」とは言いませんでした。

そしてサンプル問題をやっていくうち、それぞれのセクションで異なる問題の出方や答え方が少しずつ自然に身についていったのです。

  

   

オンライン版にチャレンジ!

  

ウチはオンライン版を利用してパソコンで行うことにしました。

期限はテストに申し込んでから3ヶ月。

テストまでもう少し練習をさせようと練習ゲームばかり実施してしばらくしたころ、3ヶ月の期限があっという間にやってきてしまい「翌日が期限…」という日を迎えました。

本当は土日にでもゆっくりやろうと思っていたのですが、予定を伸ばし伸ばしにしたせいで気づけば前日。

   

せっかく料金を支払ったテストが明日にはできなくなってしまう!

   

この日は普通の平日で、幼稚園でクタクタになって遊んで帰ってきた娘にチャレンジさせるのはちょっと気の毒でしたが冒頭で述べたとおり、その集中力はすごかった!

テスト直前になって、超!久しぶりにサンプル問題をさせて少し復習させ、すぐにテストにGO!

意外や意外…結構答えてる?と思ったり、(数秒間の)時間切れで回答できなかったり、私に答えを聞いてきたり(笑)

テストは30分ですが、その間(日本語の)案内がとにかく多い多い!

そのうち飽きてしまうのではないかとヒヤヒヤしましたが、画面に穴が開くほどみつめて集中していました。

テストをやり終えると、結果ページですぐに結果を見ることができます。

結果は…

   

   

正解率は◯◯%!

   

初めて受けたBronzeでしたが、正解率は71%でした!

   

   

内心(8割いかなかったか…)と思ってしまいましたが、本人の自信をなくさないようにグッと飲み込みました(笑)

でも初めて聴くフレーズや単語も多かったように感じたのに、ずいぶんしっかり答えられていたし、7割ってよく考えたらすごいすごい!

一問あたりの時間には制限があり、決められた秒数が経過すると自動的に次の問題に進んでしまいます。

いくつかその時間制限で取りこぼしてしまった問題があったのですが、課題はやはり単語力でした。

ずっと前覚えたはずの「eraser(消しゴム)」を忘れて試験中に「イレイサーって、ナニ?」と聞いてきたり(笑)

覚えたはずの単語でも、普段から使って(聴かせて)いないと抜けていってしまうんだなぁ〜と反省。

   

   

気軽に受けられる「英検Jr.®️」

   

ここまでの説明では一見「幼児だけ」のテストに思えるかもしれませんが決してそんなことはありません。

小学生で初めて外国語学習に触れた子、英検5級の受験をする子のチャレンジや準備という考え方で受験してもいいかと思います。
(小学校で団体受験をしているところもあるようです)

年齢制限はありませんし、料金も2500円〜2900円と、お財布にも優しめ。

個人で受けるならわざわざ試験会場に行かなくてもいいので気軽にトライできますが、2歳以下のお子さんに受けさせる場合はちょっと教え方を工夫しないといけないかもしれません。

   

   

ちょっとだけ「人生経験」が必要!

たとえば「絵を見て答えましょう」という問題でスポーツをしている絵が2枚あるとします。

問題で「He is playing basketball.」という文章がなんとなくキャッチできても、「バスケットボールってなに?」という年齢では結果的に回答が難しいということがあります。

   

私も以前テニスを知らない娘に「Tennis」そのものや、テニスラケットをどう教えるか悩んだことがありました。

どうやってやるか、ラケットをどのように使うか、とか…
今考えると映像で見せてみればわかりやすかったかもしれません。

たくさんの種類のボールの中で、どれが野球のボールなのか、サッカーのボールなのか、テニスのボールなのか、そういったことが教えられている幼児は解答ができるかもしれませんが、特に教えていなければわかるようになるのは一般的にはもう少し先のことかもしれません。

解答するにはちょっとだけ人生経験が必要になる問題があるため、我が家では3〜4歳で受験しようと決めていたのです。

   

   

必要なのは、やっぱり単語力!

    

今回はBronzeで7割正解できましたが、次のSilverに向かうにはやはりもう少し単語力をつける必要があると感じています。

娘は幼稚園児なので、たとえば「学校の中にあるもの」やそのシチュエーション、先ほども例に挙げたスポーツの種類など、触れたことのない単語がまだまだたくさんあります。

他にも何かを表す「様子」や「気持ち」などの目に見えないものの単語が当面の課題だと思いますので、私の教え方にもますます工夫が必要になるというものです。

   

   

今後も引き続きレポートします!

シルバーを目指して頑張りますので、おうち英語を実践している保護者の方もお子さんにぜひ英検Jr.®️にチャレンジさせてあげてみてください!

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